30代教員の転職は可能?転職を成功に導く具体策とおすすめの転職サイト・転職エージェントを紹介

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30代教員が転職に成功する方法を解説|おすすめ転職サイト・エージェントや転職事例を紹介

教員を続けて30代に突入したが、転職をしたいと考えたことはありませんか?

しかし、いざ転職しようと決めても「もう30代だと教員から民間企業に転職できないのでは...?」「転職できたとしても年収が大きく下がるのでは...?」といった不安で転職活動に踏み込めていない方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事は

  • 30代の教員でも民間企業に転職可能なのか
  • 30代教員が民間企業に年収を下げずに転職が可能なのか

について解説します。

結論から述べると「30代の転職」も「年収を下げずに転職」も可能です。

この記事は、実際に教員から民間企業に年収アップの転職に成功した筆者が、データと体験をもとに解説します。

教員の転職人数

教員の転職人数のデータを紹介

まずは実際に転職をしている教員のデータを見てみましょう。

令和4年度学校教員統計の調査によると、令和3年4月1日から令和4年3月31日の1年間に、公立小学校から2,098人公立中学校から1,288公立高等学校から651人の教員が転職を理由に離職しています。(参考:文部科学省 令和4年度学校教員統計(学校教員統計調査の結果)確定値

転職時の年齢はこのデータからはわかりませんが、公立の小・中・高等学校だけでも、年間4,000人以上が転職しています。

30代教員から未経験業種への転職は可能か

30代教員からの未経験業種への転職は可能

30代以降の転職は可能ですが、未経験への業種への転職となると、やはり難易度はあがります。

理由としては、未経験歓迎の求人はそもそも20代を対象としている場合が多いためです。

20代が対象の理由は、ポテンシャル(将来性)を重視し、吸収力・柔軟性に期待し、長期的な育成を見込んでいることがあげられます。

また、30代以降の転職は一般的に企業側が即戦力となる人材を求めています。

ただし、これはあくまで一般的な傾向です。

転職は、企業に「この人材が欲しい」と思ってもらえるかどうかが重要です。

そう思ってもらえれば、その企業への転職は実現します。

どのように教員から異業種への転職を成功させるかについては、以下の記事にまとめたので参考にしてください。

教師が転職を成功させる具体的な方法について

30代教員の年収アップの転職は可能か

30代教員の年収アップの転職は可能です

教員から民間企業に年収アップの転職は可能なのでしょうか。

結論、簡単ではありませんが可能です。

実際に教員が転職で年収アップした事例をネットで検索しても、成功例はほとんど見当たりません。

しかし、僕は以下の方法で35歳のときに教員から年収アップの転職に成功しました。

  • 転職サイトであらゆる業界の求人案内を見て、活かせる自分の経験を探す。
  • 自分に適した職種を見つける。
  • ①と②を転職エージェントに伝えた上で、年収交渉をお願いして企業に応募する。

一般的に、転職エージェントを利用すると転職活動がスムーズに進むと言われています。

しかし、教員は年収アップできる転職の可能性が低いため、いきなり転職エージェントと面談しても、初年度の年収アップの見込みがない職業を勧められることになります。

そのため、まずは転職サイトであらゆる業界の求人案内を見て、教員生活の中で身に付けた活かせる自分の経験を探し、自分に適した職種を見つけてください。

そして、その活かせる自分の経験と、自分に適した職種を転職エージェンに正確に伝えた上で、年収アップの交渉をお願いして企業に応募してください。

もう少し詳しい説明は以下の記事にまとめたので、参考にしてください。

教師が年収アップの転職をする具体的な方法について

30代教員におすすめの転職サイトと転職エージェント

30代教員におすすめの転職サイトと転職エージェントを理由を含め解説

先ほどの解説のように、教員から民間企業への転職は転職サイトと転職エージェント両方を使ってください

では、30代におすすめの転職サイトとおすすめの転職エージェントを紹介します。

30代教員におすすめの転職サイト

「30代におすすめ」としていますが、ここで紹介する転職サイトはいずれも世代を問わず優良なサービスを提供してくれます。

教員の転職全般におすすめできる転職サイトです。

リクナビNEXT

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リクナビNEXT

登録無料・利用料0円

年収アップを考えているのであれば、転職サイトを選ぶ際に重要になるのが「年収の高い求人が多く掲載されている」ことです。

リクナビNEXTは、掲載求人数が1,198,000以上[2025/6/12(木)時点]あり、日本最大級の中途採用向けの転職サイトとなっています。

求人が非常に多いため、年収の高い求人も多く掲載されています

Kei
Kei

とりあえず、リクナビNEXTに登録しておけば、あらゆる業界・職種の高収入求人を見ることができます。

リクナビNEXTは、検索機能が優れているということもおすすめの理由の1つです。

僕は多くの求人サイトを利用してきましたが、正直言って検索機能が使いにくい転職サイトが非常に多いです。

よく見かけるのが、キーワードだけで検索できない転職サイトです。

仕事内容を大まかに絞り込むことしかできなかったり、書類選考の有無や契約形態、転勤の可否などを毎回細かく入力しなければならなかったりと、検索に手間がかかるケースが少なくありません。

その点、リクナビNEXTは、キーワード検索によって調べたい職業を入力するだけで簡単に検索できます。

検索機能が優れていれば、多くの業界・職種をストレスなく見ることができます。

doda

出典 doda

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doda 公式

登録・利用完全無料

dodaの公開求人数は、254,658件[2024/12/5 (木)時点]と非常に多く、年収の高い求人も多く掲載されています

他にも多くの転職サイトがありますが、上記で紹介したリクナビNEXTと合わせて登録しておけば、求人の数や種類で困ることはほぼないと言えます。

「検索機能が優れている」「サイトデザインが優れている(見やすい)」「年収の高い求人が多い」という特徴がそろった、『リクナビNEXT』と『doda』を利用すれば、自分に適した職種を探すという点では十分です。

Kei
Kei

dodaも、あらゆる業界・職種の高収入求人を見ることができるのでおすすめです。

30代教員におすすめの転職エージェント

「30代におすすめ」としていますが、ここで紹介する転職エージェントはいずれも世代を問わず優良なサービスを提供してくれます。

教員の転職全般におすすめできる転職エージェントです。

JACリクルートメント

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JACリクルートメント 公式

登録・利用完全無料

ハイクラス案件に圧倒的な強みがあるエージェントです。

30~40代くらいになると、教員は年収が割りと高くなりがちです。

そこで、年収600万円からのハイクラス案件が多い、JACリクルートメントを利用してください。

独占求人が多く、他の転職サイトでは見られない求人もあります。

ハイクラス・ミドルクラス転職支援数が非常に多く、大手や優良企業への取引実績も申し分ありません。

登録後にエージェントから連絡がくるので、面談日を決めてキャリア相談をするという流れです。

Kei
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ただし、JACリクルートメントの利用については注意点があります。

JACリクルートメントは、非常に優良なエージェントサービスなのですが、案件がやや管理職クラス、外資系企業、海外進出企業によっています。

そのため、スキルや経験が不足していると判断された場合、「紹介できる求人がない」という理由でエージェントとつながれないことがあります。

せっかく登録しても、エージェントとつながれないと先に進めないため、解決策として、次に紹介するリクルートエージェントビズリーチも同時に合わせて登録してください。

リクルートエージェント

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リクルートエージェント 公式

登録無料・利用料0円

先程紹介したJACリクルートメントは、非常に優良なエージェントサービスなのですが、案件がやや管理職クラス、外資系企業、海外進出企業によっています。

そのため、スキルや経験が不足していると判断された場合、紹介できる求人がないという理由でエージェンとつながることができないということがあります。

「JACリクルートメントの紹介する求人と自分の想像する転職先が少し違うという方」や「JACリクルートメントにそもそも求人紹介をしてもらえない」という方は、リクルートエージェントを利用することをおすすめします。

転職支援実績はNo.1※で、非公開求人も多くかかえており、こちらも優良エージェントサービスです。

※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および 4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2023年度実績を自社集計)2024年5月時点

Kei
Kei

提出書類の書き方アドバイス、面接対策など、転職活動のサポートが手厚いです。

ビズリーチ

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ビズリーチ 公式

登録・利用無料

ビズリーチは、とにかく高収入な求人が多いという特徴があります。

利用の仕方は、主に次の3つになります。

  • 企業からの直接スカウト
  • ヘッドハンター(エージェント)からのスカウト
  • 自分で求人案内を見て応募

転職エージェントサービスとして紹介しましたが、自分で求人案内を見て応募することもできるので、転職サイトとしての一面も持ち合わせています。

ちなみに、教員で本当にハイクラスのスカウトが来るのか疑問に感じる方もいらっしゃると思いますが、安心してください。

教員でも企業やヘッドハンター(エージェント)からスカウトは届きます。

Kei
Kei

僕の場合、登録してから1ヶ月で企業からのスカウト3件とヘッドハンターからのスカウト4件が届きました。

教員でも利用する価値のある転職サービスです。

料金体系ですが、ビズリーチには「スタンダードステージ(無料)」と「プレミアムステージ(有料)」があります。

スタンダードステージプレミアムステージ
月額0円30日間コース 5,478円(税込)※
求人の検索・閲覧一部の情報に制限ありすべて可能
求人への応募公募・特集求人に応募可能公募・特集求人、通常求人に応募可能
シゴト観診断の利用閲覧のみ可能利用可能
※Web決済の場合。App Store決済の場合は月額 5,500円(税込)

僕は「プレミアムステージ」を利用していましたが、月額5,478円と、そう安くはありません。

迷っている方は、無料のプランでも十分転職活動はできますし、利用の途中でプレミアムプランにアップグレードすることもできるので、「スタンダードステージ」で問題ありません。

30代教員が転職するメリット

30代教員が転職する具体的なメリットを解説

そもそも30代になった教員は転職するメリットがあるのでしょうか。

安定した給与が得られる教員をやめることは、デメリットが大きいように感じますが、メリットもあります。

プライベートの時間を確保しやすくなる

文部科学省の教員勤務実態調査によると、教員の労働時間は長い傾向にあります。

令和4年度における小・中・高等学校教諭の平日の平均在校時間は約10.6時間にのぼり、さらに土日も平均1.7時間在校していることから、長時間労働の実態がうかがえます。

勤務時間の傾向は企業によって異なるため、転職すれば必ず勤務時間が短くなるというわけではありません。

しかし、残業の少ない企業を選べば、現在の労働時間が長い分、プライベートの時間を増やせる可能性が高いと考えられます。

育児の時間を確保しやすくなる

30代となると、育児に時間をかけている方も多いのではないでしょうか。

先ほどのプライベートの時間を確保しやすくなる理由と同様に、転職により育児にかける時間を確保しやすくなります。

キャリアの選択肢が広がる

教員のキャリアパスは限定されがちです。

[教諭→主任教諭→校務→教務→教頭→校長]のように、キャリアの道筋はほぼ一本道です。

教育委員会への異動といった道筋もありますが、やはり限定的となります。

この道筋に閉塞感を感じる場合は、転職によって幅広いキャリアパスを選択できることがメリットとなります。

30代教員が転職するデメリット

年収が下がりやすい

教員は転職によって年収が下がりやすい傾向があります。

理由は4つあります。

理由① 教員は専門職のため未経験扱いとなる

教員という職種は専門性が高く、他業種では「未経験」と判断されることがほとんどです。

そのため、即戦力となるスキルや経験が重視される民間企業では、教員経験が直接評価されにくい傾向があります。

理由② 教員の年収がそもそも高い

教員はそもそも年収が民間平均よりも高いため、転職により年収が減りやすい傾向があります。

以下は30代前半の年収を比較したデータです。

小中学校教員(30〜34歳)民間(30〜34歳)
平均年収630万1300円425万円
出典 厚生労働省「令和4年度賃金構造基本統計調査」 国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」

それぞれの調査方法に差異があるため、平均年収のみでは正確に比較はできないものの、教員の平均年収が民間企業よりも高い水準であることがわかります。

理由③ ビジネス経験がないと判断される

教員は教育現場での実績や知識は豊富ですが、ビジネス経験は皆無に等しいです。

ビジネスの世界では「収益性」や「顧客価値」を生み出す経験が求められます。

そのため、教員は「ビジネススキルが不足している人」と扱われてしまいます。

理由④ 転職時期が限定的

「4月から新しい職場で働きたい」「年度途中で辞めるのは現場に迷惑がかかる」という理由で転職時期を限定してしまう人が少なくありません。

高い年収を払ってまで雇用する人材には、内定後すぐに働き始めてもらいたいと考える企業が一般的です。

「入社は半年後にしたい」といった条件がある場合、たとえ年収アップが見込める企業であっても、入社日の都合を理由に採用に至らないケースもあります。

Kei
Kei

教師が年収アップの転職をする具体的な方法の記事で、「年収を下げないようにする対応策」を解説しています。

社会的信用が下がりやすい

教員は公務員(またはそれに準ずる立場)であることから、雇用や収入の安定性が高く評価されやすく、金融機関や不動産業者からの信用も比較的高い職業です。

そのため、転職後は住宅ローンの審査が厳しくなったり、賃貸住宅の契約審査に通りにくくなったりする可能性があります。

特に転職先が中小企業の場合、たとえ年収が大きく下がっていなくても、「会社規模が小さい」「勤続年数が短い」「雇用の安定性が相対的に低い」と判断されやすく、審査上のマイナス要素として扱われがちです。

教員時代であれば問題なく通っていた条件でも、転職直後は借入可能額が減少したり、審査に通らなかったりするケースも見られます。

教員からの転職事例

教員からの転職事例を紹介します。

Oさんの転職事例

  • 30歳 女性
  • 高等学校教諭→教材制作
  • 年収 530万円→550万円

大学卒業後、Oさんは一度別の業界で社会人経験を積んだ後、かねてからの目標だった教員を目指し、教員採用試験に合格。

晴れて高校教員としてキャリアをスタートさせました。

しかし、配属先の高校は職場環境が整っているとは言えず、長時間労働や業務負担の大きさに悩む日々が続きました。

「この環境で教員を続けていけるのか」という将来への不安が次第に大きくなり、キャリアを見直すことを決意します。

現在は、高校教員時代に担当していた入試対策向け授業の経験を活かし、模試や入試問題の制作に携わる仕事に従事しています。

教育現場を支える立場として、これまでとは違った形で教育に関わり続けています。

Nさんの転職事例

  • 31歳 男性
  • 中学校教諭→人材コンサルタント
  • 年収 590万円→590万円

社会科の中学校教諭として勤務していたNさんは、30歳に近づくにつれ授業以外の業務負担が急激に増えていきました。

部活動の大会運営、教職員組合の活動など、学校外での業務も数多く担うようになったのです。

日々の授業や校務分掌に加え、これらの業務をこなすため、平日は残業が常態化。

土日も部活動や組合活動に追われ、十分な休息を取れない日々が続いていました。

「この働き方を続けていては、いずれ心身に限界が来る」
そう感じたNさんは、将来を見据えて転職を決意します。

現在は、教員時代に培った集団授業の経験や、分かりやすく伝える力を強みに、人材コンサルタントとして活躍しています。

担当は企業向けの研修講師です。

Keiの事例

Kei
Kei

本サイト運営者Keiの転職事例を紹介します。

  • 35歳 男
  • 中学校教諭→デジタルマーケター
  • 年収 650万円→680万円

僕は、教員以外の仕事を経験したことがなく、学校以外の社会人としての経験がないことにコンプレックスを感じていました。

35歳を迎えたとき、教員以外の仕事にも挑戦したいという思いが強くなりました。

このまま定年まで教員を続けたら、きっと後悔する——そう感じ、転職を決意。

とはいえ、教員以外の職歴がない僕にとって、転職活動は決して簡単なものではありませんでした。

自分の強みをどう伝えるか、何度も試行錯誤を重ね、転職を成功させる方法を考え続けました。

現在は、もともと趣味で運営していた教育系のSNS運用やWebサイトの制作経験を活かし、マーケティング部門で働いています。

転職時に注意すべきポイント

やはり、教員はビジネス経験がないことが転職において不利になりがちです。

そこで、転職を成功させるために2つのポイントをおさえてください。

教員の転職活動は時間がかかるものだと思おう

一般的に転職活動には3~4ヶ月かかると言われています。

下表は、ビズリーチが行った「転職を考えてから、実際に他の企業に入社するまでの期間に関してのアンケート結果」です。

転職活動期間
3カ月未満40.3%
3カ月以上~半年未満32.9%
半年以上26.8%
出典 BIZREACH

やはり一般的には、転職活動期間は3〜4ヶ月といえそうです。

しかし、教員の転職活動はこれより長くなることが多いと僕は考えています。

教員のみに絞ったデータがなく、教員の平均的な転職活動期間を示すことはできませんが、「教員とマッチする企業が少ない」ため「転職活動期間が長くなる」と言えそうです。

これは、僕が実際に転職活動をして感じたことです。

Kei
Kei

僕は10ヶ月間転職活動を続けました。

やはり、ビジネス経験のない教員に年収アップを提示して採用する企業を探し出すには、それ相応の労力と時間が必要だと認識してください。

長期戦になることを覚悟して、途中で挫折することがないようにしてください。

転職活動は企業に自分の価値を伝えることだと知ろう

就職活動をしたことがない教員の方は、民間企業への転職は未知の世界かもしれません。

そこで、企業に対してどのような考えやマインドをもてばよいのかを知ってください。

「熱意」だけでは不十分

「ここで働かせてください!」という熱意だけを強調してしまうのも、転職活動で失敗する典型例です。

なぜダメなのか?

企業はボランティア団体や学校ではありません。

「その人を採用することで、どんな利益や価値が得られるのか」を重視します。

自分が企業にどんな価値を提供できるのかを伝えましょう。

特に面接では、「私は御社にどんな貢献ができるか」を具体的に説明しましょう。

例えば、「教員時代に鍛えたプレゼンテーションスキルで、社内研修を改善できます。」というように、現職の経験やスキルをどのように役立てることができるのかを説明してください。

「ここでなら自分が成長できると思った」という志望動機はNG

「御社で働くことで、自分がより成長できると思ったからです」という志望動機は、企業には響きません。

これは、学校という現場しか経験していない教員の方にありがちな志望動機です。

今の現状に満足せず、より成長したいという意欲は、ある意味謙虚さの現れではありますが、先ほどと同じく、企業は従業員の成長よりも利益や組織への貢献を重視します。

「自分の成長」よりも、企業に何をもたらせるのかを伝えるべきです。

では代わりにどう言うべきか?

「御社の○○という事業で、○○の経験を活かし、さらに売上向上に貢献したいと考えています」
「御社のチームに参加し、教育現場で培ったリーダーシップを活かして、プロジェクトの進行を効率化できます」

といった、あくまで企業の利益や組織への貢献度ベースで話ができるようにしてください。

教員から民間企業への転職は、異なる文化や価値観への適応が求められます。

ただし、教員として培ったスキルは民間でも十分に活かせます。

Kei
Kei

大切なのは、相手のニーズに応える形で自分をアピールするというマインドです。

教員の転職に関してよくある質問

30代で教員から民間企業に転職して年収アップは可能ですか?

簡単ではありませんが、不可能ではありません。
本サイト運営者が教員から民間企業に転職して年収アップした方法は以下の記事にまとめたので参考にしてください。

教師が年収アップの転職をする具体的な方法について

転職エージェントは利用した方がいいですか?

利用した方がいいです。
教師の年収アップNaviでは、「転職サイト」と「転職エージェント」の両方を利用した以下の転職方法をおすすめしています。

転職サイト・転職エージェント利用法

  • 転職サイトであらゆる業界の求人案内の「対象者の必須条件」を見て、「活かせる自分の経験」を探す。
  • 「自分に適した職種」を見つける。
  • 転職エージェントに職務経歴書を見せ、「活かせる自分の経験」「自分に適した職種」を伝え、求人紹介してもらう。
  • 転職エージェントに年収交渉をお願いした上で企業に応募する。

上記の方法で転職を進める理由は、教員はいきなり転職エージェントを利用しても、年収アップの転職はうまくいかないからです。
うまくいかない理由や転職サイト・転職エージェント利用法の詳細については以下の記事にまとめたので参考にしてください。

教師が年収アップの転職をする具体的な方法について

まとめ【30代教員の転職】

データや体験談から、教員の転職は以下のようなことがいえます。

  • 30代の教員でも民間企業に転職は可能である
  • 30代の教員でも未経験の業種に転職は可能である
  • 30代の教員も民間企業に年収を下げずに転職が可能である

また、30代教員におすすめの転職サイト・転職エージェントは以下のとおりです。

おすすめの転職サイト・転職エージェント

おすすめの転職サイトと転職エージェントをうまく利用して、後悔のない転職活動をおこなってください!

Kei
Kei

『教師の年収アップNavi』は、他にも教員からの転職に役立つ情報を発信しています。

参考にしていただければ幸いです。