教師が年収アップの転職をする方法【実際に年収アップの内定を獲得した手法を紹介】

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教員は年収アップの転職って無理なの......?

教員は専門職のため、転職となると基本「未経験」の仕事と判断され、年収は下がると言われています。

実際に教員が転職で年収アップした事例をネットで検索しても、成功例はほとんど見当たりません。

しかし、僕は教員から年収アップの転職に成功しています。

この記事の執筆者 | 教員から年収アップの転職に成功したKeiのプロフィール

この記事は「教員を辞めたいけど、転職すると年収が下がるから辞められない......。」という悩みを解決すべく、教員が年収アップの転職をするために必要な情報や行動のすべてを具体的に解説します。

Kei
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年収アップは簡単ではありませんが、不可能ではありません。

教員からの年収アップ転職は可能なのか?

成功

教員が転職して年収アップすることは、簡単ではありませんが不可能ではありません。

この記事で「教師が年収アップするための転職方法」を具体的に解説する前に、実際に僕が行った転職活動を簡単に紹介します。

教員から年収アップを目指した転職

僕は公立中学校の教員として働いていました。

当時の年収は650万円。

35歳を迎えたとき、このまま教員としてのキャリアを続けることに大きな不安を感じ、転職を決意しました。

しかし、教員以外の職歴がない自分にとって、転職活動は簡単ではありませんでした。

転職活動の見直し

35歳まで教員以外の仕事を経験したことがなく、社会で求められるスキルに対するコンプレックスを感じていました。

「どうせ転職するなら年収を絶対に下げたくない、むしろアップさせたい」という強い思いで転職活動を始めましたが、現実は厳しいものです。

多くの企業で書類選考が通らず、時間と体力を削られる日々。

そんな中で転職活動の方法を一から見直し、「教師が年収アップするための転職方法」を独自にまとめることにしました。

転職活動の成果

転職活動を本格的に見直し、10ヶ月間の努力の結果、以下の2社から内定を得ることができました。

  • 商社[教育関連](年収670万円)
  • IT[Web業界](年収680万円)

これまでのスキルを生かしながら新しい分野でキャリアアップできる環境を手に入れることができました。

成功の鍵は「正しい転職活動」

教員から他業種への転職は、基本的に「未経験」として扱われるため、やみくもに活動しても年収アップは難しいどころか、大幅な年収ダウンになる可能性が高いです。

しかし、正しい手法を取ることで、状況を変えることができます。

この記事では、僕が実際に実践した「教師が年収アップするための転職方法」を具体的に解説します。

教師の年収アップ転職の具体的な手法を解説

メソッド

教員が年収アップの転職をするには、7つのステップが必要です。

教師の年収アップ転職7つのステップ

  • なぜ教師が年収アップしづらいのか知ろう
  • 転職活動について正しい認識をもとう
  • 転職サイトと転職エージェントの違いを知って利用しよう
  • 転職サイトで「活かせる自分のスキル」を探そう
  • 応用できるスキルを当てはめよう
  • 応募企業に合わせた職務経歴書を書けるようになろう
  • 転職エージェントを利用しよう【年収交渉の依頼】

一つずつ詳細を解説していきます。

なぜ教師が年収アップしづらいのか知ろう

まずは、教師の年収アップの転職が難しい理由を知りましょう。

なぜ難しい理由を知る必要があるのかというと、理由が分かれば年収ダウンの対策ができるためです。

Kei
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年収アップが「難しい理由」とその「対策」を合わせて解説します。

教師の年収アップの転職が難しい4つの理由

理由① 教員は専門職のため未経験扱いとなる

教員という職種は専門性が高い一方で、他業種では「未経験」と判断されることが多いです。

特に民間企業では、即戦力としてのスキルや経験が重視されるため、教員経験が直接評価されにくい傾向があります。

対策としては、教育経験全般をアピールするのではなく、自分の教員という仕事の中で培ったスキルを他業種でも通用するスキルとして当てはめてアピールしてください。

例を挙げると、外部機関の対応・調整経験があれば、「渉外業務」といった形で再定義し、企業が求めるスキルに結び付けて伝えるというものです。

Kei
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アピールの仕方の詳細については、後ほど詳しく解説します。

理由② 教員の年収がそもそも高い

教員はそもそも民間の平均給与よりも年収が高くなっています。

以下は30代前半の年収を比較したデータです。

小中学校教員(30〜34歳)民間(30〜34歳)
平均年収630万1300円425万円
出典 厚生労働省「令和4年度賃金構造基本統計調査」 国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」

それぞれの調査方法に差異があるため、平均年収のみでは正確に比較はできないものの、教員の平均年収が民間企業よりも高い水準であることがわかります。

そのため、年収アップの転職は数字の面からも難しいと言えます。

対策としては、大きな年収アップの転職ではなく、微増での年収アップを狙うことです。

後ほど説明しますが、教員の年収アップ転職は、年収交渉が重要になります。

教員の年収がそもそも高いため、100万といった大きな年収アップ交渉を行うと、自分のスキルと相場の年収がかけ離れてしまうことが多いです。

無理な交渉で内定の可能性がある会社を逃すのではなく、「年収アップは微増で構わない」と考えておくことで、企業とのマッチ率を高めてください。

Kei
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「年収交渉の方法」についても、後ほど詳しく解説します。

理由③ ビジネス経験がないと判断される

教員は教育現場での実績や知識は豊富ですが、ビジネス経験は皆無に等しいです。

ビジネスの世界では「収益性」や「顧客価値」を生み出す経験が求められます。

そのため、教員は「ビジネススキルが不足している人」と扱われてしまいます。

対策として、ビジネスマインドの構築をしてください。

転職を成功させるためには、「公務員的なマインド」を捨てることが必要です。

民間企業では、「いかに企業に価値を提供できるか」が重要です。

要は、自分を雇うことで企業側にどんな価値があるのかを面接で説明できるようにしておきましょう。

例えば、教育現場で培ったコミュニケーションスキルやプレゼンテーションスキルをどのように転職先の企業で活かすことができるのかを、具体的に説明できるようにしておく必要があります。

理由④ 転職時期が限定的

「4月から新しい職場で働きたい」「年度途中で辞めるのは現場に迷惑がかかる」という理由で転職時期を限定してしまう人が少なくありません。

しかし、内定後すぐに働き始めてもらいたいと考える企業が一般的です。

「入社は半年後にしたい」といった条件がある場合、たとえ年収アップが見込める企業であっても、入社日の都合を理由に採用に至らないケースもあります。

年度途中での退職は、確かに現場に迷惑をかけるかもしれませんが、転職先の企業にとっては全く関係のないことです。

対策としては、転職時期へのこだわりを捨ててください。

「4月から働き始めたい」という考え方に縛られる必要はありません。

自分のキャリアや人生を優先し、最適なタイミングで転職活動を進めましょう。

転職活動について正しい認識をもとう

次は、転職活動を途中で挫折しないようにするために、転職について3つの正しい認識をもってください。

現在は年収アップ転職のチャンスだと知ろう

近年、転職市場では年収アップのチャンスが増加しています。

なぜ年収アップの見込みがあるのか、数字を見ていきましょう。

数字① 企業数

総務省統計局の「令和3年経済センサス‐活動調査」を見ると、日本国内には、法人企業だけでも約178万社あるとされています。

法人 会社企業約178万
法人 その他法人約28万
個人約161万

これは、以前の調査である平成24年のものと比較すると、会社企業は約4%の増加、その他の法人も約12%増加しているという結果になります。

また、従業員10人以上の規模を見ても約44万社も存在します。

これだけ多くの企業があるため、選択肢となる転職先の企業も多く存在しているのが現在です。

数字② 近年の転職後に年収アップした人

2024年マイナビ転職「転職による年収アップの実態調査」によると、転職で年収アップした人は4割にのぼります。

また、30代の約5人に1人は100万円以上の年収アップに成功しています。

グラフ
出典 マイナビ

30代は年収アップ額の平均値も138.7万円と最も高く、年収アップを目指しやすいタイミングであることがわかります。

昔は「転職すると年収が下がる」と言われていましたが、近年は年収を上げること自体、そう難しい話ではありません。

数字③ 35歳以上で転職した人

かつては「35歳が転職の限界」と言われていましたが、現在ではこの考え方は変わりつつあります。

下図は、「転職動向調査2024年版」の「正社員転職率」の結果です。

グラフ
出典 マイナビ 転職動向調査2024年版(2023年実績)

30代や40代の転職市場も増加傾向にあり十分に活発化していると言えます。

また、先ほどの「転職による年収アップの実態調査」でも、40代転職者の39%が年収アップの転職をしており、年収アップ額の平均は89.1万円です。

今では「35歳転職限界説」という考え方はもう古いものとなっています。

Kei
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最近の30代はガンガン転職するので「回遊魚世代」と呼ばれるほどです。

教師の転職活動は時間がかかるものだと思おう

一般的に転職活動には3~4ヶ月かかると言われています。

下表は、ビズリーチが行った「転職を考えてから、実際に他の企業に入社するまでの期間に関してのアンケート結果」です。

転職活動期間
3カ月未満40.3%
3カ月以上~半年未満32.9%
半年以上26.8%
出典 BIZREACH

やはり一般的には、転職活動期間は3〜4ヶ月と言えそうです。

しかし、教師の転職活動はこれより長くなることが多いと僕は考えています。

教員のみに絞ったデータがなく、教員の平均的な転職活動期間を示すことはできませんが、「教員とマッチする企業が少ない」ため「転職活動期間が長くなる」と言えそうです。これは、僕が実際に転職活動をして感じたことです。

Kei
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僕は10ヶ月間転職活動を続けました。

やはり、ビジネス経験のない教師に年収アップを提示して採用する企業を探し出すには、それ相応の労力と時間が必要だと感じました。

転職活動は企業に自分の価値を伝えることだと知ろう

就職活動をしたことがない教師の方は、民間企業への転職は未知の世界かもしれません。

そこで、企業に対してどのような考えやマインドをもてばよいのか解説します。

「熱意」だけでは不十分

「ここで働かせてください!」という熱意だけを強調してしまうのも、転職活動で失敗する典型例です。

なぜダメなのか?

企業はボランティア団体や学校ではありません。

「その人を採用することで、どんな利益や価値が得られるのか」を重視します。

自分が企業にどんな価値を提供できるのかを伝えましょう。

特に面接では、「私は御社にどんな貢献ができるか」を具体的に説明しましょう。

例えば、「教師時代に鍛えたプレゼンテーションスキルで、社内研修を改善できます。」というように、現職の経験やスキルをどのように役立てることができるのかを説明してください。

「ここでなら自分が成長できると思った」という志望動機はNG

「御社で働くことで、自分がより成長できると思ったからです」という志望動機は、企業には響きません。

これは、学校という現場しか経験していない教員の方にありがちな志望動機です。

今の現状に満足せず、より成長したいという意欲は、ある意味謙虚さの現れではありますが、先ほどと同じく、企業は従業員の成長よりも利益や組織への貢献を重視します。

「自分の成長」よりも、企業に何をもたらせるのかを伝えるべきです。

では代わりにどう言うべきか?

「御社の○○という事業で、○○の経験を活かし、さらに売上向上に貢献したいと考えています」
「御社のチームに参加し、教育現場で培ったリーダーシップを活かして、プロジェクトの進行を効率化できます」

といった、あくまで企業の利益や組織への貢献度ベースで話ができるようにしてください。

教師から民間企業への転職は、異なる文化や価値観への適応が求められます。

ただし、教師として培ったスキルは民間でも十分に活かせます。

Kei
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大切なのは、相手のニーズに応える形で自分をアピールするというマインドです。

転職サイトと転職エージェントの違いを知って利用しよう

では、次は転職サイトと転職エージェントの違いを知ってください。

なぜ転職サイトと転職エージェントの違いを知る必要があるのかというと、この2つは年収アップの転職において、全く使い方が異なる道具となるからです。

転職サイトとは

転職サイトとは、主にネット上で求人を掲載しているサービスです。

有名な転職サイトとして、マイナビ転職doda(デューダ)エン転職リクナビNEXTなどがあります。

さまざまな業界・職種の求人が掲載されており、求職者自身で企業を検索・選択し、希望や条件に合う企業に応募することができます。

基本的に求職者の利用料金はかからないサイトがほとんどです。

代わりに人材を募集している企業側が、掲載料や採用成功報酬として転職サイトに料金を払う仕組みになっています。

転職エージェントとは

転職エージェントとは、転職支援のプロであるキャリアアドバイザーが、企業と求職者の間に立ち、希望や条件などをもとに、最適な求人を紹介する転職活動サポートサービスです。

また、求人の紹介だけでなく、選考対策や企業との日程調整なども行ってくれます。

有名な転職エージェントサービスとして、リクルートエージェントマイナビAGENTビズリーチdoda X(デューダエックス)などがあります。

基本的に求職者の利用料金はかからないエージェントサービスがほとんどです。

代わりに人材を募集している企業側が、採用成功報酬として転職エージェントサービス側に料金を払う仕組みになっています。

転職サイトと転職エージェントの違い

「転職サイト」と「転職エージェント」の主な違いは、主体的に転職活動を行うか、サポートを受けながら転職活動を行うかの違いです。

転職サイトと転職エージェントの比較

転職サイトでは希望の求人を選んで自分で応募し、自分のペースで主体的に転職活動を進めることができます。

転職エージェントでは転職市場に詳しい専門スタッフのサポートを受けながら転職活動を行います。

では、どちらを利用するのがいいのかというと、教員の転職活動は両方を利用することをお勧めします。

Kei
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次は「転職サイト」と「転職エージェント」をどのように利用するかを解説します。

転職サイトと転職エージェントの活用の仕方

一般的に、アドバイスをもらえたり、自分に合った求人を紹介してもらたりすることから、転職エージェントを利用すると転職活動がスムーズに進むと言われています。

しかし、僕は教員の転職活動の場合、「転職サイト」も「転職エージェント」も利用することをおすすめしています。

なぜ「転職サイト」と「転職エージェント」を利用するのか

「転職サイト」と「転職エージェント」を両方利用すべき理由は、教員はいきなり転職エージェントを利用しても、年収アップの転職はうまくいかないからです。

僕は、多くのエージェントと面談をしました。

その際、面談の流れはほとんどがこうなります。

「教員の年収アップの転職は難しいです」「年収が下がっても、教員のスキルが活かせる仕事に転職しましょう」

とか、

「どうしても年収を上げたいなら、インセンティブ率の高い営業で稼ぎましょう」

「もしくは、教員の経験を活かして、塾のスクールマネージャーになり、エリアマネージャーまで昇進すれば年収アップが可能です」

といった、だいたいどのエージェントもこのような感じの流れになります。

インセンティブ率の高い営業や、スクールマネージャーが悪いわけではないのですが、今まで教員をやってきて、いきなり未経験の営業で成約しまくったり、経営の経験がないのにとんとん拍子でエリアマネージャーになったりすることができるでしょうか。

僕は現実的ではないと思います。

初年度の年収アップの見込みがない職業を勧められることになるので、こちらに知識がない状態で、いきなり転職エージェントを利用することはおすすめしません

では、どうすればいいのか。

以下のように進めてください。

転職サイト・転職エージェント利用法

  • 転職サイトであらゆる業界の求人案内の「対象者の必須条件」を見て、「活かせる自分のスキル」を探す。
  • 「自分に適した職種」を見つける。
  • 転職エージェントに職務経歴書を見せ、「自分のスキル」「自分に適した職種」を伝え、求人紹介してもらう。
  • 転職エージェントに年収交渉をお願いした上で企業に応募する。

「教員時代の自分のどんな経験を活かすことができるのか」「どんな職種があるのか」を把握していない状態で、いきなり転職エージェントに相談しても、年収アップを諦める提案をされたり、年収アップの可能性があるというだけの企業を紹介されたりすることになります。

まずは、自分のどんな経験を活かして転職活動をすることができるのかを、転職サイトのあらゆる業界の求人案内を見ることで把握しましょう。

そして、「自分の強みはこれです」と言える状態にして、転職エージェントと面談をしてください。

その後の年収交渉は転職エージェントに任せることで、年収アップ転職の可能性は大いに広がります。

Kei
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では、次は転職サイトと転職エージェントの具体的な利用の仕方をもう少し詳しく解説していきます。

転職サイトで「活かせる自分のスキル」を探そう

まずは、転職サイトに登録をします。

転職サイトはかなりの数がありますが、僕がおすすめしているのは2つのみです。

僕は、以下の基準で使う転職サイトを決めています。

登録すべき転職サイト

  • 年収の高い求人が多い
  • 求人数が多い
  • 検索機能が優れている

やみくもに多くの転職サイトに登録しても時間の無駄で、メールも大量に来てストレスがたまるだけです。

次に紹介する転職サイトに登録しておけば十分事足ります。

おすすめの転職サイト

Click!

リクナビNEXT

登録無料・利用料0円

年収アップを考えているのであれば、転職サイトを選ぶ際に重要になるのが「年収の高い求人が多く掲載されている」ことです。

リクナビNEXTは、掲載求人数が1,198,000以上[2025/6/12(木)時点]あり、日本最大級の中途採用向けの転職サイトとなっています。

求人が非常に多いため、年収の高い求人も多く掲載されています

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とりあえず、リクナビNEXTに登録しておけば、あらゆる業界・職種の高収入求人を見ることができます。

リクナビNEXTは、検索機能が優れているということもおすすめの理由の1つです。

僕は多くの求人サイトを利用してきましたが、正直言って検索機能が使いにくい転職サイトが非常に多いです。

よく見かけるのが、キーワードだけで検索できない転職サイトです。

仕事内容を大まかに絞り込むことしかできなかったり、書類選考の有無や契約形態、転勤の可否などを毎回細かく入力しなければならなかったりと、検索に手間がかかるケースが少なくありません。

その点、リクナビNEXTは、キーワード検索によって調べたい職業を入力するだけで簡単に検索できます。

検索機能が優れていれば、多くの業界・職種をストレスなく見ることができます。

doda
出典 doda

Click!

doda 公式

登録・利用完全無料

dodaの公開求人数は、254,658件[2024/12/5 (木)時点]と非常に多く、年収の高い求人も多く掲載されています

他にも多くの転職サイトがありますが、上記で紹介したリクナビNEXTと合わせて登録しておけば、求人の数や種類で困ることはほぼないと言えます。

「検索機能が優れている」「サイトデザインが優れている(見やすい)」「年収の高い求人が多い」という特徴がそろった、『リクナビNEXT』と『doda』を利用すれば、自分に適した職種を探すという点では十分です。

Kei
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dodaも、あらゆる業界・職種の高収入求人を見ることができるのでおすすめです。

応用できるスキルを当てはめよう

では、転職サイトに登録したら、次の作業を行なってください。

転職サイト利用法

  • 転職サイトであらゆる業界の求人案内の「対象者の必須条件」を見て「活かせる自分のスキル」を探す。
  • 「自分に適した職種」を見つける。

1.あらゆる業界の求人案内の「対象者の必須条件」を見て「活かせる自分のスキル」を探す。

まずは、あらゆる業界の求人案内の「対象者の必須条件」を見てみましょう。

教師が転職しやすいといわれている、教育業界にしぼって転職先を探してもいいのですが、やはり教員を積極的に雇ってくれる企業は少ないです。

そのため、あらゆる業界の求人案内も見て、転職できそうな企業の母数を増やしてください。

教育業界以外にも教員から転職できる仕事はたくさんあります。

とはいえ、教育業界の求人から見れば転職のイメージもわきやすいと思うので、実際にあった教育関係の営業の求人を例に次の解説をします。

【仕事内容】
・法人営業(教育機関向けICT教材)

【必須(MUST)】
・営業または教育機関向け折衝業務経験

【歓迎(WANT)】
・無形商材の営業経験
・学校でのICTを活用した業務経験
・コミュニケーションスキルの高い人

この求人に応募するには、必須条件をクリアしている必要があります。

教員をやっていると、自分の経験業務は「授業」だけと考えてしまう方もいると思いますが、そんなことはありません。

教員の仕事には、いろいろな業務があります。

僕の場合を例にあげると、進路指導主事として、高等学校や就職先の企業、行政機関などに対して「折衝業務」を行なってきました。

これは、上記の必須条件を満たしています。

このように、教員の仕事で身につけた経験やスキルを、企業の求める条件、つまり必須条件の項目に当てはめ、経験業務としてアピールする方法で転職活動を行っていきます。

転職活動がうまくいかない人は、自分の経験業務は「授業」だけと考えて、具体的なスキルをアピールしようとしません。

一度、求人案内をよく見て「自分が何をしてきたのか」「何ができるか」を考え、スキルの棚卸しをしてください。

Kei
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次の章で、この経験を実績として「職務経歴書」にまとめます。

ちなみに、歓迎条件は、クリアしていなくても構いません。

大事なのは、必須条件です。

また、「自分には経験やスキルが何もないから必須条件を満たすことができない」と思う方もいるかもしれませんが、安心してください。

教員の仕事には、転職に応用できる経験やスキルが多くあります。

僕は、何千という求人案内に目を通してきました。

ほんの一部になりますが、教員でも経験者といえる条件を紹介します。

  • 教育ICT化やシステム導入の経験
  • TOEIC◯◯点以上で、英語を使った業務経験
  • スポーツ指導経験

教育ICT化やシステム導入の経験がある方は、学校法人向けの教育プラットフォーム関連業務で高く評価されます。

英語教員としてのスキルは、英語力を必要とする幅広い業務で活かすことができます。

部活動の顧問経験は、スポーツ指導の専門性として評価されます。

ちなみに、教員の経験やスキルを当てはめる話をしてきましたが、当てはめるスキルは教員以外のものでも構いません

僕の場合は、趣味で教育系のSNSを運用したり、Webメディアを作ったりしていました。

SNSマーケティングやコンテンツライティング、SEO対策に関する仕事に応募する際は、それをポートフォリオとして提出することで、高い評価を得ることができました。

このように、教員以外の経験やスキルも職務経歴書に載せても構いません。

というより、そのような経験やスキルがあるなら積極的に利用するべきです。

募集要項の必須条件の中には以下のようなものもあります。

  • 何かしらの執筆経験
  • SEO記事の制作経験
  • Webコンテンツ編集の経験2年以上
  • SNS運用経験

「SNSのフォロワー数が1万人」や「ブログのアクセス数が月間2万PV」といった、教員以外の功績も転職には役立ちます。

ただし、「自分にはこういった特別な経験やスキルはないからやっぱり年収アップの転職は無理だ」と考えないでください。

僕は、SNS運用やWebメディア制作の経験を職務経歴書に載せずに提出した際も、年収アップの内定をもらえています。

教員以外の経験やスキルは、あれば利用するという程度で問題ありません。

2.「自分に適した職種」を見つける。

上記のように、スキルの棚卸しをして、転職ができそうな求人を探し続け、とにかく多くの募集要項に目を通してください。

何度も繰り返すうちに、「営業は自分の経験を活かせるな」とか「ライティング業務なら経験者として扱ってもらえそうだ」というように、職種をしぼれるようになります。

教員が年収アップの転職を狙う上で、おそらくここが最も時間がかかる工程になります。

自分の経験やスキルを何度も棚卸しすることで、やっと自分に合った職種に巡り会えた時は、本当にうれしいものです。

この工程をめげずにがんばってください。

応募企業に合わせた職務経歴書を書けるようになろう

では、自分に適した職種を見つけたら、次は職務経歴書を書いてみましょう。

この職務経歴書は、企業に応募するときに使うものというよりは、転職エージェントに見てもらう用だと思ってください。

次の章で詳しく解説しますが、この後、書き上げた職務経歴書を転職エージェントに見せて、「活かせる自分のスキル」「自分に適した職種」を伝え、年収の高い業界の求人紹介をしてもらうことになります。

そして、紹介してもらった企業について詳しく調べ、その企業にあった職務経歴書に書き直し、転職エージェントに添削してもらうという流れになります。

Kei
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職務経歴書を書く際は、次の3つを意識してください。

1.応募先企業にメリットがある実績かを意識する

職務経歴書に実績を書く際は、企業に採用するメリットがあると思ってもらうことが重要です。

書かれている実績を生み出したスキルや取り組みが応募先企業にとってどのような貢献をもたらすのか、意識しながら記載するようにしましょう。

2.根拠と数字を用いて具体的に伝える

実績を記載する際は、根拠具体的な数字を用いて伝えることも重要です。

例えば、単に「生徒の就職内定率を上昇させた」だけではなく、「企業訪問を行い、新規開拓をすることで、生徒と企業のマッチング率を高め、内定率を前年度比より20%向上させた」というように、なぜ向上したのかという根拠と、どれだけ向上させたのかという数字を使って表現してください。

3.教員だけに通じる用語は言い換える

社内用語や業界特有の専門用語が含まれていた場合、採用担当者が理解できない可能性があります。

専門用語を使う場合には、補足するようにしましょう。

以下は、僕が実際に使っていた職務経歴書を先ほどの求人にあわせて書き直したものです。

特に重要なのは、【職務実績】です。

職 務 経 歴 書 

20◯◯年 ◯◯月◯◯日現在 

氏名 ◯◯ ◯◯ 

■キャリアサマリー

新卒で教員採用試験に合格し、◯◯市立◯◯中学校に赴任。教育業務に加え、学校行事の企画・運営にも従事し、組織運営に貢献。
◯◯市立◯◯中学校に異動後は、6年間を進路指導主事として、県立・私立高等学校、専門学校、企業、ハローワーク等と継続的な折衝・調整業務を担当。生徒・保護者・教職員という複数のステークホルダーの意向を整理し、最適な進路提案を行ってきた。
GIGAスクール構想下においてICTを活用した授業・校務分掌にも携わり、教育現場の実情を理解した立場から、教育機関向けICT教材の提案営業に貢献できると考えている。

■職務経歴

20◯◯年4月~現在:公立中学校教諭(◯◯市)  
 20◯◯年4月~現在 ◯◯市立◯◯寺中学校 役職:進学就職支援担当、主任
 20◯◯年4月~20◯◯年3月 ◯◯市立◯◯中学校

■職務内容 

▪授業、行事担当(20◯◯年4月~現在)
 ・理科授業
 ・職場体験、野外学習、修学旅行等の企画運営 
▪進学就職支援担当(20◯◯年4月~20◯◯年3月)
 ・進学就職支援業務(高等学校・事業所・行政機関などの外部機関との折衝業務、就職サポート、講演会・ガイダンスの企画、個人面談等)
▪主任(20◯◯年4月~現在)
 ・組織マネジメント 

 ■職務実績

高等学校および企業との折衝業務を担当
県立・私立高等学校、専門学校、企業、公共機関など延べ◯◯機関以上と定期的な折衝・情報交換を担当。
進学条件、入試制度、就職情報の確認に加え、資料提供依頼や説明会の調整を実施し、年間◯◯件以上の電話・訪問・オンラインでの折衝業務を行う。
教育機関ごとの意思決定プロセスや繁忙期を理解した対応により、円滑な関係構築を実現。

生徒と企業のマッチング率向上への貢献
中学生を雇用するメリットを企業に提案し、積極的にアプローチを実施。
その結果、対象生徒の就職内定率を前年比◯◯%向上させることに成功(内定率◯◯%→◯◯%)。
この手法を他の職員に共有し、部門全体の成果向上に寄与。

ICT教材・オンラインツールを活用した進路情報提供を導入し、説明会の満足度向上に貢献
タブレット端末やオンライン資料を活用した進路説明を導入。
従来の一方向型説明から、動画・デジタル資料を組み合わせた説明に変更したことで、説明会後アンケートの「理解できた」と回答した割合が約◯◯%から◯◯%に向上。
保護者からの個別問い合わせ件数も約◯◯%削減し、業務効率と満足度の両立を実現。

 ■活かせる経験・知識・技術

▪Excel、Googleスプレッドシート:入力・集計、表・グラフ、関数計算を業務で使用。
▪Word、Googleドキュメント:文字入力、図表・グラフ挿入、校正機能を業務で使用。
▪PowerPoint:文字入力、図版作成、マスタ作成、アニメーションを業務で使用。 

■資格  

普通自動車運転免許(第一種) 
中学校教諭一種免許状(◯◯)
高等学校教諭一種免許状(◯◯)

■自己PR  

私の強みは、教育機関特有の意思決定プロセスや現場課題を理解したうえでの折衝力です。進路指導主事として、高校・企業双方の要望を整理しながら、生徒・保護者にとって最適な選択肢を提示してきました。この経験は、教育機関向け営業において、単なる商品説明ではなく「現場目線での課題解決型提案」を行ううえで活かせると考えています。また、ICTを活用した授業・校務の経験から、「現場で本当に使われる教材・ツールとは何か」「導入時に教員が感じる不安やハードル」を具体的にイメージできます。
教育現場との橋渡し役として、信頼関係を構築しながら、長期的な取引につながる営業活動に貢献したいと考えています。

以上

職務経歴書が書けた時点で、転職サイトの求人に応募をしても問題ありませんが、僕はここから先は転職エージェントの利用をおすすめします。

理由は3つです。

ここから先はエージェントを利用すべき理由

  • 転職サイトはフィードバックがもらえない
  • 転職エージェントなら職務経歴書を添削してくれる
  • 転職エージェントなら年収交渉がスムーズ

まず、1つ目の理由として、転職サイトはフィードバックがもらえないからです。

何度も言うように、教員が年収アップの転職をするのは、そう簡単な話ではありません。

数十社は落とされる覚悟が必要です。

転職サイトでは、落ちてしまった後に「何がダメだったのか」「どう改善すべきか」というアドバイスは一切得られません。

その点、転職エージェントは、エージェントによりますが、フィードバックとして改善点を示してくれます。

どうせ何十社も落ちるのであれば、その都度改善できる転職エージェントがおすすめです。

2つ目の理由は、転職エージェントは職務経歴書を添削してくれるためです。

求人に応募する前に、転職エージェントにお願いすれば、職務経歴書をその企業に合わせて添削してくれます。

客観的に職務経歴書を見てもらうと、意外と直す部分が多くあります。

僕は転職エージェントを利用してから、書類選考の通過率がかなり上がりました。

3つ目の理由は、転職エージェントは企業との間に入って、年収交渉を行ってくれるからです。

Kei
Kei

年収交渉に関しては、次の章で詳しく解説します。

以上の理由から、ここからは転職エージェントの利用をおすすめします。

とはいえ、転職サイトで応募してすんなり内定を得られる方もいるかもしれないので、一度提出してみるのはありだと思います。

ただし、僕は転職活動初期に転職サイトで応募を出しまくって、書類選考すらほとんど通らず一人で悩んでいました。

ここにかなりの時間を取られたので、書類選考がなかなか通らないようであれば、さっさと転職エージェントと面談した方が得策です。

転職エージェントを利用しよう【年収交渉の依頼】

次は、転職エージェントを利用します。

まずは、登録すべきおすすめの転職エージェントサービスを3つ紹介します。

ちなみに、転職エージェント利用にあたって大切なことは、「零細エージェント」を利用しないことです。

零細エージェントの中には、「とにかく転職させて稼ぐ」と考えているエージェントも少なくありません。

なるべく今回紹介するような、実績があり評価の高い、しっかりとキャリア相談をしてくれるエージェントを利用することをおすすめします。

おすすめの転職エージェント

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JACリクルートメント 公式

登録・利用完全無料

ハイクラス案件に圧倒的な強みがあるエージェントです。

30~40代くらいになると、教員は年収が割りと高くなりがちです。

そこで、年収600万円からのハイクラス案件が多い、JACリクルートメントを利用してください。

独占求人が多く、他の転職サイトでは見られない求人もあります。

ハイクラス・ミドルクラス転職支援数が非常に多く、大手や優良企業への取引実績も申し分ありません。

登録後にエージェントから連絡がくるので、面談日を決めてキャリア相談をするという流れです。

Kei
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ただし、JACリクルートメントの利用については注意点があります。

JACリクルートメントは、非常に優良なエージェントサービスなのですが、案件がやや管理職クラス、外資系企業、海外進出企業によっています。

そのため、スキルや経験が不足していると判断された場合、「紹介できる求人がない」という理由でエージェントとつながれないことがあります。

せっかく登録しても、エージェントとつながれないと先に進めないため、解決策として、次に紹介するリクルートエージェントビズリーチも同時に合わせて登録してください。

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リクルートエージェント 公式

登録無料・利用料0円

先程紹介したJACリクルートメントは、非常に優良なエージェントサービスなのですが、案件がやや管理職クラス、外資系企業、海外進出企業によっています。

そのため、スキルや経験が不足していると判断された場合、紹介できる求人がないという理由でエージェンとつながることができないということがあります。

「JACリクルートメントの紹介する求人と自分の想像する転職先が少し違うという方」や「JACリクルートメントにそもそも求人紹介をしてもらえない」という方は、リクルートエージェントを利用することをおすすめします。

転職支援実績はNo.1※で、非公開求人も多くかかえており、こちらも優良エージェントサービスです。

※厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および 4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2023年度実績を自社集計)2024年5月時点

Kei
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提出書類の書き方アドバイス、面接対策など、転職活動のサポートが手厚いです。

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ビズリーチ 公式

登録・利用無料

ビズリーチは、とにかく高収入な求人が多いという特徴があります。

利用の仕方は、主に次の3つになります。

  • 企業からの直接スカウト
  • ヘッドハンター(エージェント)からのスカウト
  • 自分で求人案内を見て応募

転職エージェントサービスとして紹介しましたが、自分で求人案内を見て応募することもできるので、転職サイトとしての一面も持ち合わせています。

ちなみに、教員で本当にハイクラスのスカウトが来るのか疑問に感じる方もいらっしゃると思いますが、安心してください。

教員でも企業やヘッドハンター(エージェント)からスカウトは届きます。

Kei
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僕の場合、登録してから1ヶ月で企業からのスカウト3件とヘッドハンターからのスカウト4件が届きました。

教員でも利用する価値のある転職サービスです。

料金体系ですが、ビズリーチには「スタンダードステージ(無料)」と「プレミアムステージ(有料)」があります。

スタンダードステージプレミアムステージ
月額0円30日間コース 5,478円(税込)※
求人の検索・閲覧一部の情報に制限ありすべて可能
求人への応募公募・特集求人に応募可能公募・特集求人、通常求人に応募可能
シゴト観診断の利用閲覧のみ可能利用可能
※Web決済の場合。App Store決済の場合は月額 5,500円(税込)

僕は「プレミアムステージ」を利用していましたが、月額5,478円と、そう安くはありません。

迷っている方は、無料のプランでも十分転職活動はできますし、利用の途中でプレミアムプランにアップグレードすることもできるので、「スタンダードステージ」で問題ありません。

転職エージェントの利用の仕方

次は、転職エージェントをどのように利用していくかを解説します。

以下の手順で利用してください。

転職エージェント利用法

  • 転職エージェントに職務経歴書を見せ、「自分のスキル」「自分に適した職種」を伝え、求人紹介してもらう。
  • 紹介された企業について調べる
  • 転職エージェントに年収交渉をお願いした上で企業に応募する。
❶ 転職エージェントに職務経歴書を見せ、「自分のスキル」「自分に適した職種」を伝え、求人紹介してもらう

まずは、初めにキャリア面談がありますが、そこで先ほど解説した、転職サイトで探した自身の「自分のスキル」「自分に適した職種」を必ず伝えてください。

ここで自分の希望と考えをしっかりと伝えておかないと、エージェントが思う、教師から転職しやすい職業のみを紹介されてしまいます。

何度も言いますが「自分に適した職種」を満たした求人を紹介してもらってください。

また、この時点で職務経歴書を一度エージェントに見せて、「自分のスキル」と「自分に適した職種」に説得力をもたせられるようにしておきましょう。

❷ 紹介された企業について調べる

次は、エージェントに紹介された企業を徹底的に調べあげてください。

主には求人情報や会社HPを見て「こんな人材を欲しがっているんだな」ということがわかるようになってください。

企業について詳しく知れば、職務経歴書をその企業に合わせて書き直すことができます。

応募の度に職務経歴書を書き直すのはかなりの手間ですが、その会社に欲しいと思ってもらうためには必須の作業です。

Kei
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必要とされていないスキルについて詳しく述べても意味がないので、必要とされているスキルを見極めましょう。

ちなみに、会社の「雰囲気」や「リアルな給与」を知りたい場合は、会社の口コミサイトを利用してください。

おすすめの会社の口コミサイトは以下の3つです。

やはり入社を検討している企業の情報は、多ければ多いほど安心できます。

少しでも多くの情報を得るためにも、3つすべてに登録しておくのがおすすめです。

どのサイトも使いやすく、クチコミの件数も豊富でありながら無料で利用できます。

実際に僕も利用しており、面接の雰囲気やその際聞かれた質問など、転職活動に役立つ情報が掲載されていることも多く、事前にチェックしておいて損はありません。

Kei
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それぞれ無料で利用する方法があるので解説します。

OpenWork(オープンワーク)
OpenWork

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オープンワーク

登録無料・利用料0円

オープンワークは「社員・元社員のリアルな声」を集めた、日本最大級のクチコミサイトです。

以下のどれかを行えば、無料ですべての口コミを見ることができす。

  • 会社評価レポートに回答
  • 転職サービスへ登録
  • Web履歴書の入力

月額1,980円でクチコミを閲覧できる有料プランもありますが、無料で利用するための条件が簡単なのでまずは無料利用をおすすめします。

ただし、無料閲覧は期間限定のため、長期間利用したい場合は2つの条件を達成するなどして、追加の無料閲覧期間を獲得してください。

Kei
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会社評価レポート(クチコミ投稿)は、教育委員会のものでもOKなので教師も無料で利用できます。

転職会議

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転職会議 公式

登録無料・利用料0円

転職会議は企業に関する就職や転職関連のクチコミ情報を提供する口コミサイトです。

国内最大級の転職に関する口コミ情報を閲覧できるので、ここで自分の気になる企業を検索してみてください。

無料会員登録の場合は登録後の48時間で限られた件数の投稿しか見ることができませんが、口コミを投稿することでさらに39日間無料で口コミを見ることができます。

口コミ投稿は、教育委員会のものでもOKなので教師も無料で利用できます。

エンゲージ会社の評判
エンゲージ
出典 エンゲージ会社の評判

エンゲージ会社の評判は、社員・元社員による生の声を掲載する国内最大級の会社クチコミサイトです。

全国20万社以上、3000万件超のクチコミが掲載されています。無料登録の後、口コミをご投稿すれば、投稿日から半年間すべての口コミが閲覧できます。

半年を経過した後も再度口コミの投稿をすればすべての口コミ閲覧ができます。

口コミ投稿は、教育委員会のものでもOKなので教師も無料で利用できます

❸ 転職エージェントに年収交渉をお願いした上で企業に応募する。

最後は、エージェントを使う上で最も重要になってくる部分です。

求人紹介をしてもらったら、エージェントに年収交渉のお願いとセットで応募をしましょう。

転職活動において、年収交渉のタイミングは非常に重要です。

一般的には、面接の最終段階や内定後に交渉を行うべきだと言われています。

その理由は、まず自分のスキルや経験をアピールし、企業にとっての価値を認めてもらうことで、交渉が有利になるからです。

しかし、これには時間がかかるというデメリットがあります。

希望の企業に応募してから、書類選考、適性検査、1次選考、2次選考と、数ヶ月経過することもあります。

数ヶ月後に、希望の年収が通らないとわかった場合、自分にとっても企業にとっても時間の無駄になってしまいます。

そのため、年収を重視している場合はできるだけ早い段階でその希望を相手に伝える方が効率的です。

とはいえ、自分から年収の話を切り出すタイミングや伝え方には慎重さが求められます。

そこで、転職エージェントに年収交渉をお願いしてしまうのです。

エージェントを通じて、「自分のスキルや経験という価値」と「希望の年収」をセットで伝えてもらうことで、交渉をスムーズに進めることができます。

転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントを活用して転職を成功させるには、以下の4つのポイントに注意してください。

  • 必ず年収交渉をお願いする
  • エージェントとはこまめに連絡をとる
  • ハズレエージェントは変える
  • エージェントに見捨てられないようにする
必ず年収交渉をお願いする

求人紹介をしてもらったら、エージェントに年収交渉のお願いとセットで応募をしてください。

転職活動において、年収交渉のタイミングは非常に重要です。

一般的には、面接の最終段階や内定後に交渉を行うべきだと言われています。

その理由は、まず自分のスキルや経験をアピールし、企業にとっての価値を認めてもらうことで、交渉が有利になるからです。

しかし、これには時間がかかるというデメリットがあります。

希望の企業に応募してから、書類選考、適性検査、1次選考、2次選考と、数ヶ月経過することもあります。

数ヶ月後に、希望の年収が通らないとわかった場合、自分にとっても企業にとっても時間の無駄になってしまいます。

そのため、年収を重視している場合はできるだけ早い段階でその希望を相手に伝える方が効率的です。

とはいえ、自分から年収の話を切り出すタイミングや伝え方には慎重さが求められます。

そこで、転職エージェントに年収交渉をお願いしてしまうのです。

エージェントを通じて、「自分のスキルや経験という価値」と「希望の年収」をセットで伝えてもらうことで、交渉をスムーズに進めることができます。

エージェントとはこまめに連絡をとる

転職エージェントは企業から依頼を受けると、多くの求職者が登録されたデータベースの中から、条件に合う人を検索します。

このデータベースは、「更新日(最後にエージェントと連絡を取った日)」が新しい順に並んでいるのが一般的です。

そのため、同じ条件の求職者であれば、より最近エージェントとやり取りをした人から順に、連絡を受けやすくなります。

つまり、登録したまま連絡や状況報告をせずに放置していると、優先順位が下がり、求人を紹介される機会が減ってしまう可能性があります。

ハズレエージェントは変える

残念なことに、エージェントの中には条件や希望に合わなくても、とにかく早く転職させて報酬を得ようと考えているハズレエージェントもいます。

面談時に、なかなか自分の言っていることが伝わらないと感じたり、言いくるめられているように感じたりする場合は、別のエージェントに変えてください。

実際に僕も何度かエージェントを変えています。

ダメ出しをしてくれたり、相場ではない年収交渉を正してくれたりと、いいアドバイスをくれるようなエージェントならいいのですが、どこでもいいからとにかく転職させようとするのが伝わってくるエージェントの場合は、時間がもったいないのですぐに変えていました。

エージェントに見捨てられないようにする

転職エージェントは、求職者を転職させることで企業から報酬を得ています。

そのため、「転職の見込みがない人」や「転職する気がそもそもない人」の相手をするのは時間の無駄になってしまいます。

そういった相手には、メールの返信をしても報酬を得られる見込みが少ないため、連絡がとれなくなるエージェントもいますます。

もしエージェントと連絡が取れなくなった場合は、「転職の見込みなし」と判断されたと思い、あきらめて別のエージェントに依頼をしてください。

見捨てられない対策としては、「相場よりも高すぎる年収交渉をお願いしない」「転職に対して前向きなことをしっかりと伝える」等があります。

特に、希望年収が相場よりも高すぎる場合は、転職の可能性が低いとみられがちになるので注意してください。

Kei
Kei

以上「教師が年収アップの転職をする方法」についてでした。

長くなりましたが、上記の通り実践すれば年収アップの可能性はグッと高まります。

教師の年収アップ転職は可能【まとめ】

まとめ

教員からの年収アップ転職は簡単ではありませんが、不可能ではありません

最後にもう一度、教師が年収アップの転職をするために必要な7つのステップをのせておきます。

教師の年収アップ転職7つのステップ

  • なぜ教師が年収アップしづらいのか知ろう
  • 転職活動について正しい認識をもとう
  • 転職サイトと転職エージェントの違いを知って利用しよう
  • 転職サイトで「活かせる自分のスキル」を探そう
  • 応用できるスキルを当てはめよう
  • 応募企業に合わせた職務経歴書を書けるようになろう
  • 転職エージェントを利用しよう【年収交渉の依頼】

また、上記の7ステップに必要な転職サイト・転職エージェントはこちらです。

おすすめの転職サイト・転職エージェント

優れたスキルや特殊な経験がない僕でも、年収アップの内定を獲得することができました。

『当てはめ転職』は、再現度の高い手法です。

「教員を辞めたくても辞められない」「人生を変えたい」と考えている人は、ぜひ挑戦してみてください。

Kei
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『教師の年収アップNavi』は、他にも教員からの転職に役立つ情報を発信しています。

参考にしていただければ幸いです。